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おはなし会&ミニ工作会「ぴょんぴょんうさぎをつくろう!」

2月は紙コップを使った特別な工作会を行います!

はさみを使わず簡単に作れます。ぜひご参加ください。

児童展示3:「節分がやってきた!」

今年の節分の日は、2月2日です。

節分や恵方巻の由来、豆まきをする理由などが分かる本や

鬼が活躍する本を展示しています。

ぜひ、ご利用ください。

塩原図書館 新春企画のお知らせ

明けましておめでとうございます。
塩原図書館では新春企画が目白押し!

1/4からカウンターにて「よみくじをひいて ほんをよもう! 新春★よみくじ」を開催しています。
「よみくじ」とは、今のあなたにピッタリ合う本を教えてくれるおみくじです。
おみくじに書いてある本を探して、ぜひ読んでみてくださいね。

※数量限定 なくなり次第終了となります

 

1/8からは「摺師(すりし)体験をしてみよう」が開催されます。

浮世絵は、江戸時代に誕生しました。
それまでは絵画などの美術品を持つことができたのは、武士や貴族などのお金持ちの人だけでした。
それが江戸時代になり、木版画の発展により誰でも安く手に入れることができるようになり、
浮世絵は庶民の娯楽として広まったのです。

一枚の浮世絵は、出版社にあたる『版元』の指示のもと、
下絵を描く人(『絵師』)、
版木を彫る人(『彫師』)、
色を塗り重ね、刷る人(『摺師』) で分けて作ります。
あのカラフルな絵は、色ごとに分かれた版木を一枚の紙に順番に刷っていくことで完成します。

その摺師のお仕事を手軽に体験できるよう、スタッフ手作りのゴム版画を用意しました。
今回刷るのは 歌川 国芳『其のまま地口 猫飼好五十三疋』より「日本橋(二本だし)」です。

こちらは14日まで毎日開催しています。

ご好評につき今月末(1/31)まで延長して開催中です!

どなたでも体験していただけますので

お気軽にカウンターにお声がけください。

児童展示2:「ミッフィー誕生70周年」

2025年はミッフィーが誕生して70周年の年です。
70周年を記念してミッフィーの本を展示しています。
世界中の人々に愛され続ける作品をあらためて、ぜひ読んでみてください。

カウンター展示:「阪神・淡路大震災から30年」

2025年1月17日で阪神・淡路大震災の発生から30年となります。

いつ、どこで発生するか分からない自然災害に備えて防災関係の本を集めました。

一般展示:「蔦屋重三郎と江戸文化」

児童展示1:「ゆきやこんこん」

冬の絵本を集めたコーナーができました。

冬の楽しみがつまった絵本がいっぱいです。

あたたかいお部屋で、のんびりと絵本を楽しんでみてくださいね♪

新コーナー開設:「痛快!時代小説」

 

文庫のコーナーをリニューアルしました。

 

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佐伯泰英さんや鳥羽亮さん、

和田はつ子さんなど

人気の時代小説作家の本を

ひとつの棚にまとめました。

 

是非、ご利用ください。

※ご利用時間に変更がございます 塩原図書館の持ち込みパソコン席ご利用について

※1回の申請で利用できる時間が変更(1時間→2時間)になりました。