メニュー

はじめてのシニアライフデザイン

「第3回みるる音楽会」のお知らせ

児童展示3:「ぴょんぴょん うさぎのほん」

 

長い耳に、ふわふわの体、つぶらな瞳。

子どもたちの人気者、愛らしいうさぎは、絵本のキャラクターとしても

たくさん登場します。そんな、可愛いうさぎの本を集めました。

あなたが、うさぎの絵本と聞いて思い浮かべるのは、どんな一冊でしょうか?

企画展示「萌える地元愛」

企画展示

萌える地元愛 ~熱戦! 北関東場所~

 

毎年、都道府県の魅力度ランキングの発表が近づくと北関東3県はざわざわし始めます。

北関東の狭いエリアで下位争いという激しい戦いが全国規模で話題にのぼるからです。

常に下位争いをしながら、何かと比較され、並々ならぬ対抗意識を持っている北関東3県。

それぞれの未知なる部分を探しながら、北関東3県の魅力に迫ってみてはいかがでしょうか。

いざ、熱き戦い!北関東場所の開幕です。

 

 

【展示場所】一階F企画展示コーナー

 

児童企画④「どっち派?~いぬ・ねこ~」

 

 

児童企画⑤「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」

一般展示:「ねこだらけ」

絵本、小説、写真集…いろんなねこ本が勢ぞろい!

この機会にぜひ、ねこの魅力に触れてみませんか。

大人も子どもも楽しめる本を集めました。

一般企画①「心と体をあっためる本を集めてみました」

1年間の中で2月が一番寒いそうです。

いろいろな温まり方で寒い冬を乗り切りましょう!

企画展示「エドワード・ゴーリーと不気味な世界」

企画展示

『エドワード・ゴーリーと不気味な世界』

一階B 企画展示コーナー開催中

 

エドワードゴーリーの企画展示画像

エドワード・ゴーリー(1925年-2000年)は、モノトーンの緻密な絵で人気の作家で、
今年、生誕100年を迎えます。

ゴーリーの絵本には、おぞましかったり残虐であったり、読むとぞわっとする
不気味な世界が広がっています。しかし、不気味ながらも、とても魅力的なのです。
今回は、ゴーリーの作品に加えて、不気味な絵画の本、不気味な小説も集めました。

恐ろしくも魅惑的なゴーリーの世界を、ぜひご堪能下さい。

 

【ブックリスト】

展示コーナーで配布しているほか、PDFファイルでもご覧いただけます。

「エドワード・ゴーリーと不気味な世界」ブックリスト

2階特集コーナーのご案内

みるる2階Kのスペースを奥に進むと見えてくる、壁際の飾り棚。

こちらでは、様々なテーマに沿って本の展示を行っています。

現在開催中の展示はこちら! ぜひ足をお運びください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読書もタイパ?!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「タイパ」は、「タイムパフォーマンス」の略であり、費やした時間に対して満足感が得られたかどうかで判断されます。

この展示では、隙間時間で読める本、時短の料理本、短期間で効率よく学べる本など、タイパを意識した本を集めました。

また、時間と上手に付き合うヒントになるような本もあります。

図書館で豊かな時間が過ごせますように。

 

「読書もタイパ?!」ブックリスト

 

2025年巳年

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年2025年は、「昭和100年」「戦後80年」にあたります。

20年ぶりに大阪で万博が開催されるなど、多くのイベントが予定されています。

また、今年は巳(へび)年です。

巳は「金運」の象徴であり、脱皮を繰り返すことから「再生」の吉兆とも考えられています。

古い皮を脱ぎ捨て、新たな成長を遂げる年です。

皆さまにとって、素敵な一年になりますように!

 

 

 

アリスと不思議な世界の入り口

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『不思議の国のアリス』の初版がイギリス・ロンドンで刊行されてから今年で160年。

今なお、世界中で読み継がれているこの物語は、日本でも何種類もの訳や挿絵で出版されています。

今回は、そんなアリスに関する本をたくさん集めました。

 

第一の穴……いろいろなアリス(お好みの挿絵や翻訳でアリスを楽しみましょう)

第二の穴……アリスを深める(作者ルイス・キャロルのこと、物語が生まれた時代背景など)

第三の穴……アリスえとせとら(アリスをモチーフにした作品やおすすめの物語)

 

いつの時代も私たちの心をとらえて離さない、魅力的なアリスの世界にご案内します。

 

「アリスと不思議な世界の入り口」ブックリスト

 

日本のお笑い文化

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本の伝統芸能の中には、豊かな笑いを生み出す文化があります。

これらは現代では様々なかたちとなり、多くの人々に愛されています。

日本人の笑いの源に関する本や、芸事に関わるエッセイ・小説を集めました。

たくさん笑って、たくさん福がやってきますように。

 

「日本のお笑い文化」ブックリスト

 


※ブックリストは各展示コーナーで配布しているほか、PDFファイルでもご覧いただけます。

⇒ これまでの展示資料リスト(2022.5月~)はこちら